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脳が見せるあなたの景色

オンラインゲーム

実に十数年

前回私が同人誌活動をしていたことをちらっと書きました。

元にした作品は最初はアニメでしたが、年齢が上がるにつれ小説やゲームになっていきました。

ゲームは、ドラクエ3やロマサガシリーズなどのRPGものが好きだったのですが、いつの間にか格闘ゲームにハマっていました。(かっこいいお兄さんが多数!)

その頃ですね、筋肉などの体の描き方にこだわるようになったのは。

(でもどちらかと言えば、筋肉もりもりの格闘家より、儚げな少年の方が好みです^^;)

それがある日、格闘ゲームを一緒にやっていた友達から、オンラインゲームなるものを勧められました。

ファンタシースターオンラインPSO)です。今はPSO2が盛り上がりを見せていますね。

当時のハードはドリームキャスト

イベントの時にしか会うことができなかった遠方の友達とも、ネットの中で会うことができる、しかもゲーセンまで行かずとも自宅で遊べる!

これは画期的でした。

PSOドリームキャストからセガサターンへ移り数年、私がPSOを止めたのは人間関係が原因でした。

オフ会したりして楽しく遊んでいたのですが、自分が女だということは皆知ってますからね、ちょっと粘着されまして・・・(当時は若かったからね!)

新しく「ラグナロクオンライン(RO)」というのが出たからどうよ?って誘われて引っ越しました。

ROももう13周年ですから、PSOの時からもう十数年ネットの向こう側で生きてきたわけです。

 

ネットゲームにハマる理由

空き時間があれば1秒でも長く向こうの世界に行っていました。

現実世界が辛かったから。楽しいことがなかったから。

旦那の親と同居することになったり

引っ越した先には自分の居場所がなかったり

旦那にはこちらの希望も意見も聞いてもらえず

旦那は仕事以外は寝てばかりで子供のことは私と親に丸投げ

せめて知り合いでも作ろうと、小学校の図書ボランティアに参加しようとしたら、「それなら働け」と旦那に怒られる

一人になれない落ち着く場所がないというのは精神を病みます。

自分に安心がなければ、子供に安心も与えられません。

(そういった精神構造は親に影響を受けます。機会があれば書きます)

結果的に離婚しました。

ゲームの世界の私は皆に必要とされ居場所がありましたから。

大魔法で敵を倒したり、支援キャラの時は皆を支えたり。(残念なから前衛職は持っていませんでしたので皆の壁にはなれませんでした)

そんな中、とあるパートを始めたのですが、これが良くなくて、結果的には私は適応障害と診断されて仕事を辞めました。

ふとしたことで涙が溢れて止まらなくて、アパートの4階から飛び降りようとまで思いつめました。子供の顔が浮かび、「子供がいるから死ぬこともできない」と更に絶望し、何のために生きてるのかわかりませんでした。

そんな時、とある方のブログに出会いました。

「脳の使い方を学べば人生を変えることができる」

ならば、変えたい!と思いました。

 

ネットゲームの世界から現実世界へ

その方と連絡を取り、無料面談を申し込みました。

人は納得ができないと動けませんよね。少なくとも私は、その方と話すことで、これからの人生を変えることができると希望を持つことができました。

それから一年のサポートを受けることにしたのですが、もちろんそれは無料ではないので悩みました。母子家庭となった私には厳しい金額でした。

でもこのままでいても何も変わらないのだからと、更に「一年サポートを受けて何も変わらないと感じるのであれば返金します」という歌い文句があったので、ならば返金させてやるくらいの気持ちで申し込みました。

結果。

一年も経たないうちに私はここまで変われたんですね。

変化は翌日にすぐ出るものではありません。

一ヶ月後に振り返ってみると、確実に変化が分かる、そんな感じです。

遊べなくても毎日ログインして、キャラクターをゲームの世界に置いておかないと気がすまなかった私が、半年も経つころには用事や約束がなければログインしなくなりました。

一ヶ月ごとの課金制なので、課金が切れたらもう繋がなくていいかな、と思うようになり、一年も経たずにゲームとは縁を切ることができました。

私が生きているのはここですから。

今でも時々、無料解放デーの時には様子を見にログインしてしまったりはするのですが、禁欲生活をしているわけではないので、やりたいなと思ったらとりあえずやってみる。

そして「やっぱりあちらの世界には魅力を感じなかった」と確認して終了。

今は長男の勧めで「モンスターストライク」をスマホでやってますが、毎日ログインだけして終りな感じです。負けちゃった時の「それまでにかかった10分が悔しい」と思うからです。

 

それなら私は現実世界でやりたいことがたくさんあるよ!